2018年6月14日木曜日

中華ナビ まとめ

今回購入した中華ナビのまとめです。
スペックは以下の通りです。メーカーとモデル名はありますが、これと全く同じ仕様のものがAliexpressには多数出品されているので、どれを選んでも同じものかと思います。
むしろ、Sellerの評価や保証条件をよく確認した方が良いです。

メーカー   : KUNFINE
モデル名   : KF-V3395Q
OS       : Android 8.0
CPU     : Rockchip PX5、Cortex-A53 Octa-core
ディスプレイ :  9インチ IPS
メモリ    : 4G
SSD       : 32G
出力     : 4×50W

ちなみに、一通りのアプリを入れた状態で、SSDは3.3Gしか使用してません。

















購入した中華ナビはスバルのWRX用として販売されていましたが、その他、レヴォーグ、インプレッサ(モデルチェンジ前)、フォレスター(モデルチェンジ前)は内装が同じですので問題なくフィッティングするはずです。

ここで1点注意があります。写真では上部のエアコンダクトの間にハザードとMFDのボタンを取り付ける穴が二つありますが、ここが一つしかないものも販売されています。 車の年式によってはここにハザードのボタンしかない場合もあるようです。

当方も納車前に中華ナビを購入しましたので、違うタイプがあることに気が付かず、危うく穴が一つのタイプを購入するところでした。 たまたま、注意喚起してくれたSellerがありました。


























一応、外部端子の写真も載せておきますね。
今回は使用しませんでしたが、外部モニター、ステアリングリモコンにも対応している様です。 ちなみに通信はスマホのディザリングを使用しています。 USBのモバイルモデムも機会があれば試してみたいと思います。











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