2014年9月3日水曜日

妙典橋2014年9月

久々に妙典橋を見に行きましたが、数年前と全く代わり映えがしません。














東西線の車両基地をまたぐための橋脚は完成しているようです。


2014年6月21日土曜日

tern Link D8 のカスタマイズ (その6)

Link D8にはもともと SuntourのPL-NX70というペダルがついています。
プラスチック製で剛性がイマイチなのと、手で回すとそれなりにゴリゴリ感があり
軽量化も兼ねて交換を行いました。

取外可能なWellgo M138 QRDをebayで購入。送料込で3,900円
台湾から1週間ほどで届きました。

元々のペダル。




交換後256gから184gへと、72g(左右で144g)の軽量化
取外しができるタイプはアルミ合金製しかないようです。



赤い部分を引っ張るとペダルが抜けます。
この部分だけで40gあります。






2014年4月12日土曜日

tern Link D8 のカスタマイズ (その5)

レーキレバーはブランドは良く分からないものが付いています。
これと言った不満はないのですが、真っ黒けで寂しかったので
Shimano SORA BL-3500に交換しました。

ヤフオクで810円で落札。




重量は180gから170gへと、10gの軽量化になりました。


レバーと本体の間に樹脂パーツが入っており、レバーを戻した時に
金属と金属がぶつかってカチャカチャいうことがないのがGoodです。

2014年4月5日土曜日

tern Link D8 のカスタマイズ (その4)

お手軽軽量化という事でハンドルバーのカーボン化を行ってみました。

単なるカーボンバーであれば中華製でも折れることは無いだろうと
例によってAliexperssから購入しました。

送料込で$21.98≒2,200円はいつもながら魅力的です。


重量もオリジナルの265gから一気に100gへと、165gの軽量化になりました。


今回は2/23に注文して2/27に集配されたのですが、北京を出たのがなんと3/20!
それ以降は3/25に日本着、3/30に届きました。

シートポストから一転して非常に到着が遅かったです。
追跡調査で2/29に北京を出荷したと一度表示されていたので気長に待っていたのですが
いつまでも到着しないので先方に連絡したところどうも郵便局で止まっていたようです。

あと1週間しても届かなかったら、もう一度送ってくれるとのことでしたが無事に到着しました。

2014年3月8日土曜日

tern Link D8 のカスタマイズ (その3)


取り付けが簡単且つ、手っ取り早く軽量化が出来そうということで
シートポストの交換を行ってみました。
体重制限等の使用条件は特に気にしませんし、中華製でも折れることは無いだろうと
Aliexperssから購入しました。

送料込で$28≒2,800円は非常に魅力的です。


重量もオリジナルの565gから325gへと、240gの軽量化になりました。

今回は2/16に注文して2/19に発送、2/22に日本着、2/23に届きました。
過去に色々と注文してきましたが今回が最速での到着です。


数年前まではAliexperssでの注文は到着まで大体1ヶ月は見ておく必要がありましたが、
だいぶサービスも向上されていているようです。

2014年3月3日月曜日

tern Link D8 のカスタマイズ (その2)

手っ取り早い軽量化ということで泥除けを外します。
どうせ、晴れの日しか乗りませんので・・・


これで265gの軽量化になります。

尚、ボトルゲージ等の取付穴に何もついて無くフレームの中にゴミが入りそうで
気分的に良くなかったので、泥除けを止めていたネジで塞ぐことにしました。

ネジ 15g×4個=60gです。まあ、これぐらいは仕方が無いでしょう。


2014年3月2日日曜日

tern Link D8 のカスタマイズ (その1)

tern Link D8 のスペックです。

ネットからの拾い物なのでどこまで合っているか不明ですが、今後のカスタマイズの参考にしたいと思います。
重量は何とか11kgを切りたいところです。

Weight: 12.1kg 適応身長:142-190cm 耐過重量:80kg
Seatpost to Handlebar: Min:590mm Max:630mm
Saddle to Pedal: Min:700mm Max:960mm
Folding Size:W79×H72×D38cm
Frame:6061-AL, OCL Joint, Double Truss
Fork: Integrated, hi-tensile steel
Handlepost: Physis QR, 2D forged aluminum
Stem:N/A
Handlebar: Flat bar, 6061-AL
Grips/Bar Tape: BioLogic Ergo, kraton
Seatpost: SuperOversize, 6061-AL, casted clamp
Saddle: Sport
Brake:F: V aluminum, linear spring R:V aluminum, linear spring
Brake Levers: V, aluminum bracket/lever
Hub: F:Mini by Formula, aluminum R:Formula, 8 spd Cassette
Rims: Aluminum, ground sidewalls
Tires: Schwalbe Citizen, Reflex, 406, 20×1.60F/V
Shifter(s): SRAM MRX Comp, 8 spd
Derailleur: Neos 1.0, low-profile design, RapidRise
Crankset: Cold-forged 6061 aluminum crank arms, hand-polished
Cassette/Freewheel: Sunrace 8 spd 12-32T
Kickstand: Aluminum, Dacromet bolt
Clip System:Magnetix 2.0
Luggage Socket:Yes
Pedals:Sunfour folding

2014年3月1日土曜日

tern Link D8 まとめ



インターネットからtern Link D8に関する情報を拾ってきたので備忘録的なまとめです。
折り紙かと思ってましたが、そういう鳥がいるのですね・・・









Brand Historyブランドの歴史
Tern Bicyclesは2011年にDAHON創始者:Mr. David Honの息子であるジョシュア・ホン によって設立されました。ジョシュア自身、Tern自転車の会社を設立するに辺り、Dahonから独立を致しました。
2つの会社(DAHONとTERN)製品は良く似ておりますが、Tern自転車はヒンジ部分(折り畳み部分パーツ)を更に改良、そしてそれぞれの商品にマッチした自転車コンポーネントを選定しております。
折りたたみ自転車の特徴である「手軽に乗る」だけでなく「乗り心地」の良さも徹底的にこだわり提供するそんな高品質にこだわったブランド、それがTern自転車です。

ternとは?
日本名「キョクアジサシ」というカモメ科の渡り鳥(小鳥でありながら1年で7万km、一生で地球と月の距離を3往復する)と、「turn around」=「方向転換」などから命名。

2014年2月27日木曜日

新しい自転車が来たー!



tern Link D8 ホワイト/ブルー
8速・20インチです!

DAHONを検討していましたが、DAHONから独立したternなるブランドをネットで知り、
特にシートからリアにかけたフレームのラインが気に入りました。

さて今回、自転車を購入するためネットであちこち検索しました。
最終的にヤフオクで格安で出品されたものを
2万8600円で落札しました。 

通常の宅配便のサイズを超える場合はヤマト便が格安の様に思います。
出品者からは始めは送料4,000円ぐらいと言われてましたが、
2,000円位で送ってもらえました。


少しづつですがカスタマイズ・軽量化を実施していきたいと思います。

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